マイニング 始まる前に終わる。

実際のところ、「財務チーム」と呼ばれるやつはここに書く以外の仕事に従事している。少なくとも、今は。だが、金が絡むのでどんなことを書くべきか悩んでいる。自身の財産についておおっぴらに語るのには勇気が要る。

順を追って話そう。

もともと財務チームというのは一年前から稼働していた。最初は3万円くらいの予算でスタートし、予算を積み立てた。最初の成果は外車を買うための余裕資金の計算だった。

彼らの予測によれば、「複利」というやつが金を積み上げるのには最も効果的だという。それを最も効率化するためには何が必要かというのを考えたときに、まず第一に安定成長する株式が挙げられた。しかし、所謂ディフェンシブ銘柄というやつは退屈だ。値上がりに一喜一憂することなく淡々と買い増しし、配当金を受け取る。あまりにも退屈だ。

そこで彼らは、一定額をディデフェンシブ銘柄として積み立て、月末に余剰資金を価格変動の大きい「何か」に充てることを考えた。そうして、割り当てられたのが仮想通貨だった。これは、もっとも大きな成長市場——中国経済への間接的な投資の意味合いでだった。

中国の株式を購入するのにもっとも手っ取り早い方法は香港市場に上場している株式を購入することだ。所謂個別株というやつだが、そもそも中国国内の企業のことなどよく分からないし、調べるのも手間だ。インデックス投資といわれる方法もあったが、「一発当てたい」という下卑た発想でこの試みはスタートしているので、「ハイリスク・ハイリターン」以外は受け入れられなかった。
だが、財務チームは常にこう考えている: エントリーした理由が消えたときは、そこから手を引く。と。

要するに、中国で仮想通貨が規制されてしまった以上、最早仮想通貨を手に入れる理由がなくなってしまったのだ。我々が興味があったのはBitcoinだけだ。安易な仮想通貨の発行による資金調達は規制されて然るべきだと思うが、中国がそれから足を洗った以上、エントリーする理由はもうなくなってしまった。だから、最初にお知らせした財務チームの仕事はもうなくなってしまった。

財務チームがnetstat!で行われることを後方からバックアップしていることは間違いないのだが、それはあまりにもnetstat!の歴史とはかけ離れているし退屈だ。

だから、このことを記事にするのには、もうすこし時間がかかるだろう。なぜなら、財務チームが使っているツールはもっぱらMicrosoft Excelで、華々しい機材もなにも必要としていないからだ。開発チームの散財とはかけ離れている。それは誰も望んでいない記事だと思っている。

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