This entry was posted on Saturday, November 21st, 2009 at 7:01 pm and is filed under コスプレ写真講座, 写真講座, 雑言. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.


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Unveil Logic, Generate Everything.
射命丸のカメラについての考察(2)
というわけで、2回目。今日はSLR(一眼レンズレフレックス式カメラ)の出番だ。
SLRとか一眼レンズレフレックスとか言うと小難しく聞こえるが、いま一番市場で活気のある「一眼レフ」のことだ。
無論デジタルではなくアナログの方だ。
アナログのフルマニュアル式SLRで有名なのはNikonのFM3だが、F2 Titanなど蒐集品としての価値を備えているものもあり、なかなか侮れない(F2 Titanは条件次第で50万円を越えることもある)。NikonのFM10は中古で一万円前後と比較的手が出しやすく、安めのAi-sレンズと併せて一万五千円前後で入手できる。外観が安っぽいのが難点だが、一番入手しやすい選択肢でもある。

<Nikon FM10>
一昔前はSLRの高級機といえばコンタックスだったが、かなり無骨なボディなので、小道具としてはかなり使いづらい。タマ数はContax Ariaをはじめ中古では潤沢だが、レンズの値も張るため、結局五万円越えコースで、非現実的だ。

<Contax RTS III>
オリンパスが往年の名機「PEN」をデジタルでリニューアルしたという話題で持ちきりだった時期があるが、正直なところお目に掛かったことがない。(意識して探したことがないせいもあるかもしれない)
これはどちらかというと「緋想天」よりかもしれない。緋想天の射命丸のカメラはコンパクトカメラみたいだが、それであればContax G2も捨てがたい。Contax G2は先述のContax RTSなどよりは安いが、状態がほどほどのものでも2万円以上はする。

<OLYMPUS PEN EM>
Canonに関してはかなりデザインが微妙で、値段もそれほど他モデルとくらべて優秀とは思えない。流通量がおおいのはA-1とAE-1だが、FDマウントを採用しており、現行のEFマウントと互換性がないことに注意されたい。
現行のEFマウント採用機種はすべてマニュアル式でなく、メカメカしい印象はない。

<Canon A-1>
二回にわたって射命丸のカメラについて考察したが、どこまで雰囲気にこだわるか、そしてその人のデザインの好みによってかなり分かれるところがあると思う。個人的には、趣味と実益を兼ねて、入手しやすいNikon FM3あたりを狙いたいところだが、昨今のカメラ女子増加などのメディアの影響もあり、手頃な値段のものはそうそう転がっていない。穴場でLマウント沈胴式標準レンズ+バルナックライカを購入してもいいかもしれない。少なくとも予算に余裕があれば
、M3はねらってみたいものだ。
趣味とは、いかに必要のないモノにお金をかけるかであると祖父が常々口にしていたという。仮装が趣味なら、一度くらいそんな買い物をしてみるのも一興かも知れない。少なくともぽくはいちどやってみたい・x・
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