• いたりあにっき 四日目 〜フィレンツェへ〜

    よっかめ。
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    また雪
    今日でヴェネツィアとはお別れです。電車でトスカーナ(フィレンツェのあるほう)に向かいます。
    その前に、パドヴァ大学などなど世界遺産の数々を見学。
    とりあえず何をどう見学したのか全く覚えていないのが恥ずかしい限り。
    ヴィゼンツァとパドヴァに行ったのですが、ヴィゼンツァは街全体が世界遺産になっています(日本で言う白川郷みたいな感じですね)。
    そこで有名な建築家の建築物を見た後に、屋台でなんとベファーナの人形と炭のお菓子をはっけん。(・ω・)
    ARIAに出てくるとおりー! と思ってカメラを構えると屋台のおっちゃんに「No foto」とおこらえる。写真がないのはそのせいです。
    炭のお菓子は黒いのと赤いの、それから黄色いのがありました。ぱっと見た感じはチーズっぽいんですが、たぶん違います。ベファーナの人形はまんま「魔法使いのおばさん」という感じで、全然アテナ先輩が扮していたものとは違いました。
    美術館とオリンピコ劇場なるものへ。オリンピコ劇場は、有名な建築家の人が設計した建物です。
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    なかはこんなん。
    何枚か他に某所で使う資料写真を撮って退散です。そのあと昼ご飯してパドヴァへ。
    パドヴァはボローニャ大学に続く世界でもっとも古い大学のうちの一つです。なかでも螺旋階段状の解剖学教室が有名らしいのですが、写真禁止なので写真はありません。
    大学構内(現在使われている)は、写真撮影可なので、一応
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    とか。これが中庭です。
    そして大学前にあるカフェ(名前は失念してしまいました)のコーヒーが有名らしいので行ってみることに。(本当はトイレに行きたかったという説)
    そこのお店は「砂糖を入れてもいけないし、混ぜてもいけない。出たまま飲め」という不文律のあるコーヒーがあることで有名で、試しに頼んでみると。
    なんか緑色のカプチーノ襲来。
    まさに歯磨き粉の色だったので、ちょっとうっと来たのですが、一気飲みすると。

    あまい
    そんで
    にがい

    分量間違えたココアという感じでした。お値段2ユーロ50セント。(400円)
    コーヒーを飲んだ後はパドヴァ駅からユーロスターに乗ってフィレンツェまで。行きます。
    フィレンツェ泊と思いきや、ワイン好きの母者たっての希望でキャンティという山間の街へ連れて行かれます。
    九時半にホテルにチェックインして終了です。

    今日のイタリア語「andare(アンダーレ)」
    今日は動詞です。英語で言う「go」に当たります。
    タクシーで主に使いますが、「Vorrei andare 地名(ヴォレイ・アンダーレ・地名)」で「<地名>に連れて行ってくれ」という意味になります。心配だったらホテルの名刺渡しながら言えば盤石でしょう。
    例;Vorrei andare alla Stazione Santa Maria Novella.(サンタ・マリア・ノヴェッラ駅まで連れて行ってくれ)



  • いたりあにっき 三日目 〜ARIA聖地巡礼 その2〜

    ものすごーく間が開いてしまいましたが、主に冷泉がROで廃人生活を送っていたためです。あとAppleのセミナーに三日連続で参加したりとか。そんなわけで三日目いってみましょう。朝から雪さむい。このうえなくさむい。そんなわけでヴェネツィア二日目。 デュカーレ宮殿にコミケ大手サークル並の行列ができてましたが、そこはスルーして ARIAでゴンドラ協会の会合が行われているというカフェ・フローリアンにお邪魔です。_mg_1413.jpgこれが外装で_mg_1416.jpg内装はこんなんです。わりとクラシック。(・ω・)_mg_1421.jpgこのコーヒーが10ユーロ。1600円。泣きそうです。そしてベニスの街をうろうろ。ARIAに出てきた中央郵便局(旧ドイツ商館)は_mg_1443.jpg随分しょっぱい建物でした。ARIAに出てくる郵便局違う建物なんじゃないかなぁ。リアルト橋のすぐ近くです。そして今回ヴェネツィアに寄った最大の理由であるところの(敢えて聖地巡礼がメインだとは言わない)_mg_1704.jpgカーニバルのお面をげっと。200ユーロ(32,000円)くらい。お面を探している間に公衆トイレ(注;有料。1ユーロ)に行ったのですが、なんとここで衝撃の事実発覚。イタリアの公衆トイレには有料であるにかかわらず汚い。そんでもって 便 座 の な い ト イ レ が 多 い 中腰が正解なのか直に乗せてしまうのが勝ちなのかはさておきっていうか便座盗むヤツが居るのか。どうすんだそんなもの盗んで。なんだかボリュームが少ないですが、それは昨日廻りすぎたからだと思います。今日のイタリア語「senza(センツァ)」英語で言うwithout。普通のミネラルウォーターが頼みたければ「Una aqua minerale senza gas, per favore」になります。他にもパスタにチーズをかけて欲しくなければ「Senza」といえば通じます。



  • 【林檎】Macbook Air

    最薄4ミリ。最厚19ミリ。重さ1.3kg。
    ウチで前最前線で活躍していた、OrpharyleことVaio Type T初期型といい勝負だなあとか思っておりましたが、光学ドライブがないのでちょっと見劣りするかな、とか思ってます。まあ無線経由でソフトウェアのインストールはできますし、Windowsを入れる予定もないので今はいいかなあとか。
     
    特筆すべきはやはり13.3インチの画面でこの重さを達成したことではないでしょうか。光学ドライブと外部マイクとFirewireないけど

    イタリア日記ですが、原稿はできています。でも写真の選定が終わってません。全部RAWで撮ったので現像がめんどくさい……わけではないんですが量が多いのでみるだけで一苦労……orz



  • いたりあにっき 2日目 〜ARIA聖地巡礼 その1〜

    朝ご飯でやたらぬるいコーヒーが出たのに殺意を覚えつつ、バスに乗ってヴェネツィアに出発。今日の気温は氷点下四度。工業地帯が近いせいか工場の煙突が目立ちます。さっそく付いたところでヴァポレットに乗り換え。ARIAにも出てきた乗り合い水上バスですね。

    _mg_1291.jpg中はこんな感じです

    _mg_1290.jpgそんでリアルト橋まで。

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    リアルト橋に着いたら、今度はサンマルコ広場まで歩きます。町中は意外と細い路地が多いです。

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    こんな感じです。これでも目抜き通りなんですぜ。

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    右の写真がARIAで良く出てくるアングルですね。広角で撮ったので後ろが若干見えづらいですが、ちゃんとサンマルコ寺院も映ってます。右にはデュカーレ宮殿があります。そして、おそらく灯里たちがホームにしているであろうゴンドラ乗り場がこちら。

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    「SERVIZIO GONDOLE」とゆー看板に覚えがあったので一枚。その近くには「ため息橋」のエピソードにあった橋があるのでついでにもう一枚。

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    右はため息橋です。そんでもって今度はゴンドラに乗りました。ちなみに30分80ユーロ。日本円で一万四千円くらい。意外とプリマの皆さん高給取りですね。ちなみに、ARIAではゴンドラが通るときに「ゴンドラ通りまーす」と大声で言ってましたが、こちらのヴェネツィアでは「おっおっおっ」(VIPじゃないよ)に近い声を出します。少し話す機会があったので、漕いでたおっちゃんによると。

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    漕いでたおっちゃん。

    ・今ゴンドラ漕いでるのは400人くらい

    ・ライセンスが必要で試験がある。かなりむずかしい。

    ・女性はなれない(←

    ARIA終了のお知らせ。(・ω・)ちなみに彩色パリーナも何本かあったので激写して参りました。

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    あと、これはゴンドラの中で見つけたのですが

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    菊の花っぽい飾り。あとは

    これ_mg_1466.jpgとか、

    これ_mg_1467.jpg

    ARIAの通りですな。

    降りた辺りで昼ご飯となりました。昼ご飯はペスカトーレでした。昼ご飯の後はヴェネツィアングラスで有名なムラーノ島へ。ムラーノ島に行く前にサン・ミケーレ島がヴァポレット乗り場から見えたので撮影。それからパリーナのでかいやつも撮れたので一応のせときます。(名前忘れた……)ちゃんとARIAのとおり数字が入ってますね

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    あとサン・ミケーレ島の後ろ姿おいときますね。

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    ムラーノ島はガラス製品屋がずらーっと並んでるだけです。あとやたら人糞が落ちてました(←そしてガラス工場の実演へ。

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    このガラスの固まりが。

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    こうなって

    _mg_1387.jpg馬に。

    _mg_1395.jpg実際に売られていた馬これで二日目は観光おしまいです。そうそう。晩ご飯の時に「Del cafe latte, per favore.(カフェラテひとつください)」といったらエスプレッソとミルクが出てきて吹きそうになりました。あっちでcafeというとどうもエスプレッソでデフォルトで出る模様。みなさんきをつけましょう。(その後になってわかるのですが、普通のコーヒーは Cafe Americanoというらしいです。ちなみに言わないとミルクは出てきません)

    今日のイタリア語 「con(コン)」

    英語で言う「with」です。使い方としては「Del cafe Americano con latte, per favore(ミルクの入った普通のコーヒーをください)」(ぶっちゃけ Del cafe latte, per favoreでいい。向こうでDel cafe と頼んでしまうとミルクなしのエスプレッソが出てきて吹くので注意。日本で飲むような普通のコーヒーは「Cafe Americano」といいます)。ちょっと変わった使い方では「Del aqua minerale con gas, per favore(ガス入りのミネラルウォーターをください)」があります。



  • いたりあにっき 1日目 〜待ち受けるイタリア航空法〜

    成田空港で概ね優雅に更新をかましたあとに飛行機に搭乗。
    そして、機内放送で語られる衝撃の事実。
    「イタリア共和国の航空法により以下のものは飛行中の利用できません——携帯電話、MD, CDプレイヤーなどの オ ー デ ィ オ 機 器 、携帯用ゲーム機————」
    「………You may use personal computer, portable printer, and so on. We wish your pleasant flight……」(英語では言うくせに日本語では言わない)

    ………orz。
    みなさん覚えておきましょう。アリタリア航空機内ではiPodが使えません。
    デジカメもダメでした。(カメラ出したらCAに「You can’t」って怒られる。あのときほど図体のでかいEOS 40D+EF 24-105mm F4Lが憎たらしかった時はなかった。隣のおばちゃんとかコンデジで機内食撮影してるのに。でもパソコンで音楽聞くのはOKなんだよなあ。要するにiPodパソコンにつないでiTunesでげふげふ。最近のコンピュータ無線LAN積んでるの多いのにね。変なの)
    ぽくにとっては2kgのパソコン一式だって携帯用ゲーム機ですよ!Windows機は特に

    そして今回の「上空一万メートルで楽しむ先進的日本文化」は

    ストロベリーパニック! 第三巻(電撃文庫) 公野櫻子
    断章のグリム VI (電撃文庫) 甲田学人
    ひぐらしのなくころに (7th Expansion) 竜騎士
    ひぐらしのなくころに 解 (7th Expansion) 竜騎士
    聖なるかな (Xuse)
    東方風神録 (上海アリス幻楽団) ZUN

    の六本立てでした。
    断章のグリムは帰りの飛行機に温存しておくことにして、ストロベリーパニックからゴー。ちょっと古いですが、読んでいなかったので。
    あと某所の原稿。二十枚くらいしかすすまなかった……
    女の嫉妬ってこわいね。小説版はドロドロしすぎ
    ノボシビルスク北部上空くらいで読み始めたのに読み終わったのはヘルシンキ上空……2時間もかかった(・ω・)。ふだんなら一時間くらいで読めるのに。
    サンクトペテルブルク上空あたりで綺麗な夕焼けが見えたので(ほんとはダメですが)記念にパシャリ。飛行機から見る朝焼け、夕焼けは感動的だと思います。

    _mg_1283.jpg_mg_1285.jpg

    そんなわけで順調に十二時間をパソコンで消化して、国内線に乗り換え。ミラノから空路でヴェネツィアに向かいます。時間にしておおよそ五十分ほど。
    つまり水平飛行は30分くらいということです。orz。
    原稿すすまねー
    原稿を書きたいところですが、ここはおとなしく原稿用紙で我慢。音楽がないのが辛い……。
    行き先はヴェネツィアなんですが、泊まるのはミーラというベニスまでバスで30分くらいの田舎です。ベニス本島は車が入れない関係でコストが高く付くので今回はここに滞在することになりました(・ω・)
    ホテルに着いたらベッドで泥のように寝て終了。

    今日のイタリア語。「per favore(ペルファヴォーレ)」
英語で言う「please」。大体何か頼みたければ「数詞+商品名+per favore」で通じます。数詞は1〜5まで覚えておけば十分で前から順に「una(ウナ)」「due(デュエ)」「tre(トレ)」「quattro(クアットロ)」「chinque(チンクエ)」。具体的な使い方としては「Una Insalata capricciosa, per favore(きまぐれサラダを一つください)」。